ぎわすが面白すぎる件について

まあ、もう、本当に、こんなに面白いってのはな。困りますね。いい事なのですが、困ります。

一日中ぎわすのことしか考えないじゃないか、ははは。
私生活に支障が出始めました。どうしよう。

とりあえず一旦放送終了ですねー。色々と考える事もあるなあ。
以下には23話のネタバレがありますよ。

最後までリブリ姉妹はなんだかすれ違ったまま、だったような。
血の繋がった姉妹がそんな、哀しい事です。でも仕方ないものですよね。誰だって自分や周りの人の人生を無限のものに感じてしまったりして突然別れが来たり、そして後悔と綺麗な思い出だけが残る。悲しいし、いやですけどそういう事は多いんですよね。実際。るるーすもそうだったわけで。あの年齢で死を感じるのは辛いとかそんなもんじゃないくらい辛いですよね。はあ。それもテロ。ハードすぎる。

ゆふい、可哀想な子…と、お　も　い　ま　す　が！
ここで…ここでゆふいラバーになったら完全にのせられてしまってる感じがして、自分が許せなくなりそうなので、落ち着け、自分。
結局一期のエルブリってなんだったんだろ…期待はずれ　存在感を隠さないで欲しいなあ！！はっは！

23話で完全にるるーす単体もえ　に走ってしまいました。
寧ろ俺×るるーす。
ライバルはななり・すざく・しつ。

しつはお母さんみたいだったなあ。ちょっとクールなママンみたいな。私が言うと軽い…。
ぎわす熱は治まらないかも。
夏とか、長いぜ。
拷問でそうか、かんべんしてくだ。