20話感想

さあ！今更行こうか。もう内容なんて半分以上覚えていない例のあれ、
理由は簡単

君　が　い　な　い　…

気を取り直して、以下に。



もう、実はガウェが強くって嬉しそうなるるーすと格好いいシーツーと

ニーナ

しか覚えていないんですよね。あらら粗末な記憶力。

ニーナかっこいいなあ。
だんだんニーナ贔屓になってまいりましたわたくし。
元々好きですからね、ああいうのは。はい。
まさかそんな最近流行の「お姉様…」的な恋模様ではなかったのが何より衝撃、そして嬉しかったです。
その方が複雑になってきますから。これ。
大の男数人にぼこられ（たかは知らないが）ても会いたい会いたいって素晴らしいじゃないか。素敵だ。
それくらい一直線の方が、衝動で動くのが、恋愛としては面白い。お綺麗なのは性に合いません。
リブリーの服借りれて良かったね！
ニーナは全然駄目な子じゃないよ。
あんな機械のウネウネ普通分かりませんから。

しかしるるーすが居ませんでしたね。そこが悲し、主人公。

後はあれです。リブリの色々考えるというか悩むってかそう言うのは共感、しましたよ。
劣等感とか、ありますよね。役立ちたいが上手くいかない空回りーとか色々ありますよね。
しかも兄や姉と比べちゃったりとかきっついんでしょうねー
きょうだいが凄いときついんだろうねーだよねーそういう感情は理解できます。


私を好きになりなさい！ときました。
すご、すごい。おお、新しい。革命だ。
なんだ、この、空気、死に直面しているのに、ああああ、狂ってる
すざく無敵では。あの状況でああくるとは！
面白かった、ぎあす。
リブリの矢印は分かったけれど、すざくは相変わらず読めない。
内面が出ていないような…？うーん。


あれ？意外と覚えているではないか。
姉が20話を見ないんですよ。大した事ないって言うのに。
家で20話の話も相談も考察も出来ないんですよ。もう。